今日も超満席で迎えた、大須シャンソン倶楽部バンド 第5回目のライヴ。
場所は、古い倉庫を改造したお洒落なCAFE DUFI。
前から通る度に気になっていたお店。ネットでライヴ出来そうなお店を探して、まずはご飯でも食べに行こうと、行ってみたらそのお店でした。
料理もBGMもグーキラキラ
コーヒーが250円なのも嬉しいお店。
前回のTOKUZOUと違い、音響、照明が常設の、いわゆるライヴハウスでは無いのですが、こういう素敵な場所でのライヴはいいですね。
僕の影響で、前回から来てくれている中学生ギャルがギターを始めたり、2歳位の子供がエアギターを始めたそうで、なんだか幸せな感じです。
そして!
高校の時の先生が2人ライブに来てくれました。
昔の話が、まるで最近のことかのよう。
この感動を文章にしたら、相当な長さになってしまいますので、割愛しますが、他に、最近出会ったお客さん、中学、高校の時の同級生、名古屋でのブラザー&シスターズの、チャクラ・ダンス・カンパニーのメンバー、今日いっしょに演奏したメンバー、楽曲、お店の全てに感謝いたします。
セットリストは書きませんが、
爪、シェルブールの雨傘、最後の口づけ、リボンの騎士、パリカナイユ、ソロギターで、パリとは全く関係ありませんが、こきりこ節など、最高の出来でした。
次回の名古屋ライヴは未定ですが、 決まりましたら
www.sekishow.jp でご報告いたします。
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