8月29日、岐阜市内にあるバリ・バンジャールでのバリ島キャンドルナイトライヴは、前夜名古屋・尼ケ坂サロンに続き満席でした。
それぞれバリ島渡航経験のある方も結構いらっしゃって、懐かしいあのウブドの夜を思い出して頂けたのではないでしょうか。
バリ島に行ったことの無い方々も、みんな行ってみたいと口々にしていたので、Eventは成功だったと思いました。
しかし、バリ島よりも暑いこの時期の日本。
エアコンも、満席&熱気のこもった演奏で効かず、暑い思いをさせてしまったみたいで、ギターを弾いていても汗だくでした
前夜と同じタイトル、内容のバンジャールでの、音速珈琲廊(SONIC・CAFE)のライヴでしたが、いきさつは全然違いました。
そ の昔、僕が何度も出演したことのあるMAGAZINEというライヴHouseを経営していたムーチョさんが作ったインドネシア料理店が、バリ・バンジャー ルというのと、先月のバリ・アートフェスティヴァルをバリ島まで見に来てくれたムーチョさんの、その熱い想いも一体化したEventとなったからです。
バリ島で共演した仲間のチャクラダンスカンパニーのメンバーも数人駆け付けてくれて、Event終了後も朝方まで盛り上がったほど。
また来年も岐阜に戻ってきたいです。
セットリストも、前夜と違い、パーカッショニストのムーチョさんも参加して、手拍子も飛び出したライヴになりました。
terimakasih semuanya!
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